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ドルトムントと香川真司選手を応援します!!
ドルトムントと香川真司とドルサポ・トミー
大好きなドルトと香川選手を応援するブログです!!
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香川は延長後半から出場。DFBポカール決勝はまさに死闘!!PK戦の末にバイエルンに破れる!!
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いや〜、何とも気分が悪いです。

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DFBポカール決勝戦。バイエルン・ミュンヘン VS ボルシア・ドルトムント です。

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実は、私トミーは、結構このポカール決勝戦には本気で期待していたんですよ。

確かにブンデスリーガの最後の2戦におけるドルトムントのパフォーマンスは非常に低調でした。リーグ終盤で疲労もピークに達しており、その上キャプテン・フンメルスのバイエルン移籍発表の心理的影響がかなり大きく、それら心身両面の悪条件が試合への集中力の欠如を招いているのが明らかでした。

しかし、その2試合を終えて、あとは「今季唯一のタイトル獲得の望み」であるポカール決勝に向けて選手達は気持ちをしっかりと入れ替えて再びトップフォームに近づける努力をしているという様子が現地からのニュースでかなり聞こえてきていたので、「トゥヘル監督がこれまでの戦術にこだわり過ぎるやり方から脱して、気合い・気持ちで戦う攻撃的な試合を目指してくれれば、チームの戦力から言っても十分に勝機はあるのではないか」と思っていたのです。もちろん香川真司を出場させるということも含めての攻撃的な戦い方という意味です。「間違っても、5バックなどはもうやめて欲しい」「香川の守備力も正当に評価するべき」そう思っていました。

かくして試合当日。スタメンは以下の通りでした。

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あちゃー・・・

出てしまいました、5バック。そして香川はベンチ。

相手がバイエルンですからほとんどの時間帯は守備時の陣形。図のように中盤両サイドのピシュチェクとシュメルツァーがポジションを下げ、ベンダー、ソクラティス、フンメルスと5バックを形成、その前方にムヒタリアン、ヴァイグル、カストロの3人が並びます。対して攻撃時には、前線にオーバメヤンとロイスが並ぶ3-5-2へシフトするという形です。

リーグ前半戦で無敵を誇った4-3-3はもちろんのこと、最近ようやく効果を発揮し始めていたロイスと香川のツーシャドウという形もこの大事な一戦では採用されませんでした。すなわち「香川の入るポジションは無い」ということです。

これは明らかに守備に比重を置いた戦術で、まずはとにかく点を取られないようにするというイメージが丸わかりの戦い方です。もしもチャンスが訪れて点を取りにいこうとする時は、中盤を省略し、オーバやロイス目がけて一気にロングボールを送ってスピード勝負のカウンターに持ち込むといういわゆる「縦ポン・サッカー」ということになります。(本当はサイドのピシュチェクやシュメルツァーの積極的な上がりを使いたいところですが、バイエルン相手にはそうそう簡単にはやらせてもらえません。)

「これは残念ながら、余り期待出来ないかもなぁ」「0-0の状況が長引いたり、相手に先制されたりしない限り、香川の出番は無いかもしれないなぁ」そう感じながら試合開始を迎えました。

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試合は立ち上がりから、かなり緊迫した展開を見せました。お互い必死です。バイエルンは基本的にボールを支配していましたので、ドルトムントの堅い守備を何とかこじ開けようとして独力でカットインしてシュートしたり素早く裏に飛び出す動きを見せたりかなり激しく来ていました。一方ドルトムントは完全にボール奪取からのカウンター狙い。中盤を飛び越して前線のオーバやロイス目がけたロングボールなどが目立ちました。

両チームの選手、サポーターともにかなり熱くなる状況で、意地と意地とのぶつかり合い、まさに死闘と呼ぶにふさわしい試合模様となってきました。

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ドルトムントのサポーターが発煙筒を燃やして煙モクモク。後半開始が少し遅れました。

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ビュルキが好セーブを連発。完全に神でした。

85分、オーバの決定機、これは本当に惜しかったです。いつものオーバだったら、そして相手がバイエルンでなければ確実に決めていたでしょうね。ピシュチェクのクロスに合わせたオーバのシュートはノイアーが守るゴールの遥か上空に飛んでいきました。

結局、90分間では雌雄が決せず、延長戦へと突入しました。

94分、レヴァンドフスキの決定機に間一髪 身体を投げ出して失点を防いだドゥルムはあっぱれです!!

両者ともに譲らない消耗戦の中、106分、ついにと言うかようやく香川真司がカストロに代わって出場しました。

でも、ちょっと遅過ぎました。

香川はまわりの選手達との連携で活きる選手であり、魔法のパスワークでまわりの選手達を走らせてチャンスメークをする選手です。なのに、このタイミングではもう皆疲れ切っていて誰も香川の素晴らしいパスに反応出来る選手がいません。香川は本当に一生懸命ピッチを走り回っていました。そして味方からのパスもほとんどがいったん香川に集められるような展開になっていました。

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私トミーも「ここで香川が劇的なゴールを決めて、超絶スーパーヒーローになったら凄いことだなー」と期待しながら見ていましたが、でもやっぱり出場するのが遅過ぎたのです。結局、時間内で勝敗は決まりませんでした。

「もっと早く出ていたら・・・」どうしてもそう感じざるを得ません。


そうして、試合はPK戦へ。

ドルトムントの1番手はなんと香川!!

かなり気合いの入った顔をしていたので、大丈夫そうな予感はしていたのですが、ノイアー相手にど真ん中!!見事無事に決めました!!

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あとは【PK戦フル動画】をご覧ください。この悲しい結末について、これ以上何度も文章にしたくありませんので。申し訳ありません。。。

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<PK戦>
香川 成功(0-1)、ビダル 成功(1-1)、ベンダー 失敗(ノイアーがセーブ)、レヴァンドフスキ 成功(2-1)、ソクラティス 失敗(枠外)、キミッヒ 失敗(ビュルキがセーブ)、オーバメヤン 成功(2-2)、ミュラー 成功(3-2)、ロイス 成功(3-3)、コスタ 成功(4-3)


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という訳で、超むかつくのですが、、、

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こういう結果になってしまいました。


さようなら、ペップ。何だかんだで2冠を取れて良かったですね。あなたのことをリスペクトしてやまないトゥヘルはあなたの在任中にあなたを超えることが出来ませんでした。来年のCLで再戦出来ると良いですね。その時は今回の百万倍強くなったドルトムントがあなたの新しいチームをとことん苦しめることになるでしょう。


来シーズンはホントに頼みますよ!!トゥヘル監督!!

「PKのキッカーの選択をミスった・・・」とか試合後の会見で言ってる場合じゃないですからね。

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という訳で、これにて今シーズンのドルトムントは閉店ガラガラです。

移籍話で色々と騒がしくなるかも知れませんが、それについてはまた改めてレポートします。


我らが香川真司は、この後すぐに日本に帰国して代表戦「キリンカップサッカー2016」を戦います。

6月3日(金)愛知/豊田スタジアム ブルガリア戦

6月7日(火)大阪/市立吹田サッカースタジアム ボスニア・ヘルツェゴビナかデンマークのいずれかと対戦


クラブ、代表ともに「香川復活」とも呼べるシーズンを過ごした香川真司。このキリンカップで有終の美を飾って欲しいものです。そしてまた、岡崎、長友、本田などの代表選手達からの良い刺激を受けて、来シーズンのドルトムントの主力として大活躍出来るよう更なる成長をしていってください。

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香川、2Aの超躍動でポカール決勝進出決定!!やっぱりこのチームのサッカーはカッコいい!!
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いや〜〜〜、本当に素晴らしい試合でした!!頑張って早起きして観戦して良かったぁ〜!!

ドルトムント、DFBポカール決勝進出(3シーズン連続8回目)おめでとう!!

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DFBポカール準決勝です。
ドルトムントはヘルタBSCに敵地オリンピアシュタディオンで3-0(前半1-0)と快勝し、5月21日に再びベルリンの地に戻ってDFBポカール決勝を戦うことになりました。

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35年ぶりにDFBポカール準決勝進出を果たしたヘルタBSCは、6万人のファンの後押しを受けて本拠地で決勝を戦うという夢の実現を目指しました。一方、我らがドルトムントはEL敗退の無念を払拭するため、残された唯一のタイトルであるDFBポカールを手にするため最後のハードルに立ち向かいました。

先日のハンブルガーSV戦で主力数名に休みをとらせたトゥヘル監督は、その試合から先発メンバー5人を変更。シュメルツァー、ピシュチェク、ヴァイグル、ロイス、ムヒタリアンを一気に入れてきました。
なお、エースのオーバメヤンは先日のトレーニング中に足のつま先の剥離骨折が発覚したとのことで欠場となりました。全治どのくらいなのかは今のところ不明です。ちょっと働き過ぎましたかね。移籍の噂も絶えませんが、まずはしっかりと治して欲しいと思います。

スタメンは以下の通りです。
基本フォーメーションはこの図の通り、4-3-3(あるいは、香川がトップ下に入る 4-2-3-1)。

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攻撃時にはこの図の通り、SBシュメルツァーが前線まで上がり、ロイスと香川がツーシャドウになる形の 3-2-4-1という変則的なフォーメーションになっていました。

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まぁ、とにかく何よりも大きかったのは、香川真司のスタメン出場ですね。

2016年に入ってから出場時間が限られていた時期が長かったですが、今やすっかり復調し、何だかんだで『公式戦4試合連続出場』です。連戦の疲れが残っているのではないか心配でしたが、フタを開けてみれば何のことはない、チームの3ゴール全てに絡み、2Aの超躍動で大活躍でした!!(キッカー誌でもMOMに選ばれたようです!!)
今まで本当に散々苦労していましたが、ようやくトゥヘル監督の求めるトップ下そしてツーシャドウの役割をついにモノにしたようですね!!さすが俺たちの香川真司!!まさに『小さな魔法使い』の完全リニューアルです!!
贔屓目無しに言って、香川が躍動しているドルトムントのサッカーは、スピード感と創造性が溢れる本当に面白いサッカーです。文句なくカッコいいです!!

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さぁ、試合の方ですが、20分にドルトムントが均衡を破ります。右サイドでムヒタリアンが香川にパス。香川からのマイナスのクロスに合わせたロイスのシュートはブロックされましたが、こぼれ球がカストロの足元へ。ゴール右上隅を抜くカストロの見事なシュートが決まり、ドルトムントはスコアを1-0とします!!【1-0 ゴール動画】

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公式にこのゴールのアシストが香川につきました。

その後25分にシュメルツァーからのどんぴしゃクロスをロイスが思いっきり外して宇宙開発してしまいますが【ロイスの宇宙開発動画】、ドルトムントはハーフタイム直前になって立て続けに追加点のチャンスを迎えます。
41分、シュメルツァーのシュートがシュタルクにブロックされた直後、フンメルスがゴール前で相手選手3人をブルドーザーのようなドリブルでかわしてシュートまでいきましたが、これも残念ながらブルックスに阻まれてしまいました。【フンメルスの突進動画】
それにしても、こんなCBの選手他にいませんよね〜。いつもの前線への縦パスも素晴らしいですが、こんなに攻撃センスのあるCBは本当にに貴重です。フンメルスも移籍の噂が絶えませんが、出来れば男気見せてどこにも行かないで欲しいなぁ。。。

後半に入り、75分に待望の追加点が入ります。
ヘルタの攻撃の流れの中で、バイザーのクロスに合わせたカルーのダイビングヘッドが惜しくも外れますが、そこからドルトムントが速攻に転じ、最後はロイスが決定的な2点目を奪います!!ヘルタのブルックスが足を滑らせたところを香川が見逃さず、その香川からのパスを中央に入り込んだロイスがうまくフィニッシュしました!!【2-0 ゴール動画】

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ゴール・セレブレーションで、アシストの香川との『胸ドンw』!!

最後の3点目を決めたのはムヒタリアンでした。83分、後方の香川のパスからロイスが仕掛け、フリーで待ち構えていたムヒタリアンがスコアを3-0としてこの試合の勝利を締めくくりました。【3-0 ゴール動画】

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エースのオーバメヤンがいなかったにもかかわらず、本当に久し振りに前半戦のような『半端なく強いドルトムント』を見たような気がします。私トミーは、こういう試合が観たかったんです!!

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日本人対決ということで話題になりましたが、ヘルタBSCの原口元気も試合後に次のように語っています。

「相手が強かったなというか、(ボールを)取ってもすぐ取られてしまって……の繰り返しで、バイエルンとやっているのと変わらない感じだった。取ったときには乳酸が溜まっている感じ」

「(作戦は)まずは失点しないこと。耐えられればよかった。でもシンジくんのところがつかまえにくかった、結局あそこから斜めに動かれて、ついていけなくて失点してしまった」

ピッチ上では、これほどまでに圧倒的な強さを見せていたんですね。1週間前に大逆転負けしたリバプール戦が遥か昔のことのようです。ドルトムントは、そして香川真司はまたひとつ強く逞しく成長したということでしょう。

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だってみんな腹筋バッキバキでこの弾ける笑顔、ホントに逞しいです!!


さぁ、この後、土曜日のブンデスリーガではシュツッツガルトとアウェーで対戦(日本時間23日22時30分キックオフ)です。そしてその次のゲームは4月30日で、ヴォルフスブルクをジグナル・イドゥナ・パルクに迎えます。

そして、そして、非常に楽しみなDFBポカール決勝戦は1ヶ月後の5月21日で、相手はもちろん、そうです、宿敵バイエルン・ミュンヘンです!!今度こそ、王座奪還だ!!行けっ、ドルトムント!!

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シュツットガルト戦を3-1で制し、DFBポカール準決勝進出!!香川は87分から出場!!
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先日のブンデスリーガ第20節 ヘルタ・ベルリン戦から今週のドルトムントは何かと大荒れでした。

レヴァークーゼンとスコアレスで引き分けた首位バイエルン・ミュンヘンとの勝ち点差を一気に縮めることが出来るかもしれなかったこの大一番で2位のドルトムントは非常に不甲斐ない試合で3位のヘルタとスコアレスドローに終わり、大きな、大きなチャンスを逃しました。
しかも前半戦の大殊勲選手である香川真司をベンチ外にするというトゥヘル監督の決断はドイツでも日本でもまたその他の国々でも大きな波紋を呼び、この数日後のDFBポカール準々決勝シュツットガルト戦においてどのような変化や改善が見られるのかが非常に注目されておりました。

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結果的には、ドルトムントは非常に特殊かつ流動的なフォーメーションと選手起用により、最近絶好調のシュツットガルトの高速カウンター攻撃を封じ込めながら、見事に3-1という結果で勝利を手にしたのです。注目の香川真司は87分に仲良しギュンドアンとの交代での出場となりました。(あ、あと、シュツットガルトは元ドルトムントのランゲラクとグロスクロイツがフル出場で活躍しており、「ドルトムント同窓会」さながらの様相を呈していましたwww)

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一応フォーメーションについて解説してきますと、言ってみれば、基本になっていたのはいわゆる0トップ気味の4-1-2-3ですね。DFは左からシュメルツァー、フンメルス、ソクラティス、ピシュチェクの4人。そしてその前にアンカー的にギンター。2列目は左からムヒタリアン、ギュンドアン。そして前線は左から、なんとドゥルム(?!)、ロイス、オーバメヤンという陣容だったように思います。また前線の3人は前後半ともに頻繁に流動的に入れ替わっていたように見えました。

シュツットガルトの高速カウンター攻撃への対策として、いつものような左右のSBの極端な上がりはなるべく減らし、その代わりにドゥルムやロイスが両サイドに大きく開きボールを受けると同時に中央側をムヒタリアンやギュンドアンがスルスルっと前に上がってくるというような動き、またはその逆にムヒタリアンやギュンドアンがボールを持った時にドゥルムやロイスやオーバメヤンが上がっていくというような「1列目と2列目が追い越し合う動き」が連続して行われているように見えました。

前半戦のメンバー固定の4-3-3は既に相手チームから対策されていますし、左右のSBが攻撃参加のためにかなり上がるスタイルのため圧倒的な得点力はあるもののその反面簡単に裏を取られてカウンターを食らうという欠点も露呈していました。

そのため、トゥヘル監督なりに色々と戦術を試しているようです。ただ、やはりこの新しいスタイルだと細かいパスを繋いで相手の守備をこじ開けるタイプの香川やヴァイグルは適応しにくいのかもしれませんね。


さて、ゴールはこんな感じ。オーバメヤンは全ゴールに絡んでます。

1-0 ロイス(5分 アシスト:オーバメヤン)【ゴール動画】
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1-1 ルップ(21分)【ゴール動画】

2-1 オーバメヤン(31分 アシスト:ロイス)【ゴール動画】
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3-1 ムヒタリアン(89分 アシスト:オーバメヤン)【ゴール動画】
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で、肝心の香川の件ですが、、、

余りにも騒ぎが大きくなってしまったため、急遽トゥヘル監督がヘルタ戦で香川をベンチ外にした理由を記者会見で説明すると言うようなおかしな流れになったりしました。しかもこの説明がまた、パクと香川を並列にして比べるような誤解を招き易い説明であったために、余計火に油を注いでしまったような状況になってしまいました。
そのため、ちょっと今回の件では、せっかくのファンやサポーターの中から「反トゥヘル派」を自ら産み出してしまったような形となり、トゥヘル監督は正直ミスりましたね。

でも逆に、香川がいかにドルトムントファンから愛されているか、これまでの彼の実績・貢献がいかに偉大なものであるかを改めて浮き彫りにした出来事だったという受け止め方も出来なくはないですよね。誤解を恐れずに敢えて言えば、「たかが1試合ベンチ外になっただけで世界中がこれだけ大騒ぎして監督を糾弾する」って凄いことですよ。しかも日本人選手ですよ!!

とりあえず、まずは、このシュツットガルト戦での香川の表情を見てみようじゃないですか。

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ロイスのゴール後

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試合後にグロクロ兄さんとハグw

どうです?結構穏やかで明るい表情してるじゃないですか。

大丈夫ですよ、香川は。


では、続けて、この短い出場時間で香川がいかに素晴らしいパフォーマンスを魅せたか、振り返ってみましょう。

【出場後わずか30秒で魅せた小さな魔法の動画】
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どうですか!!非常に見事なサイドチェンジとアシスト未遂ですよね!!香川が入った途端にチーム全体のパスのまわり方が活性化しました。


絶対に香川は大丈夫です。


トゥヘル監督は今、色々と試していますが、長い後半戦の間に必ずやもう一度香川は大復活を遂げてくれるはずです!!

誰が何と言おうと、私、トミーは「香川真司が活躍しているドルトムントが一番好き」なのであります!!

「トゥヘル監督は無能」とか「香川は来夏にプレミアかスペインに移籍しろ」とか過激な意見も出ていますが、私はあせらずトゥヘル監督と香川の大復活を信じて待ちますので、皆さんもよろしければご一緒に変わらぬ応援をお願いします!!


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【無双 香川】途中出場した途端にドルトムントがまるで別のチームに!!
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DFBポカール 3回戦2日目、ドルトムントは敵地でアウクスブルクと対戦し、0-2で快勝しました!!

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またしても、謎の公式戦2試合連続ベンチスタートとなった香川真司は、0-0の後半14分からFWラモスとの交代で途中出場し、後半21分のムヒタリアンによる追加点をアシスト。5年連続の準々決勝進出に大きく貢献しました!!

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出場メンバーは以下の通りです。

GK ビュルキ
DF ピシュチェク、ベンダー(46分 ソクラティス)、フンメルス、シュメルツァー
MF ギュンドアン(74分 ギンター)、バイグル、カストロ
FW オーバメヤン、ラモス(58分 香川)、ムヒタリアン


ここのところ調子を上げていたアウクスブルクが、試合開始直後から決してドン引きにならず、非常に積極的な攻撃やタックルなどを仕掛けてきたこともありますが、ドルトムントは7割がたボールを支配するもなかなか決定的な場面を作り出すことが出来ず、ただただ後方でパス回しをする時間が前半は延々と続いておりました。

とにかく連動性が悪く、プレーが単調で全く繋がっていかないという印象を受けました。そのため、フィニッシュに持ち込めたシーンもほとんど数えるほどしか無かったのではないでしょうか?

この試合を観戦していた世界中のドルトムントファンの全てが、『このままじゃいかん。ラモスを下げて、香川を、カガワを、Kagawaを出せー!!』ときっと同時に念じていたのだと思います。

58分、ラモスに代わり、ついに『ジョーカー香川』が出場しました!!


その直後から、試合内容は一変します。
と言うか、ドルトムントが全く別のチームに変貌しました!!

ホントに凄いプレーヤーですよ、香川真司は。
多分、トゥヘル監督の戦略は理解しているものの、スタメンじゃなかったことが個人的にはやはり不満だったんでしょうね。『くそっ、このヤロー!!俺が出たからには目に物を見せてやる!!』と言わんばかりの『激おこぷんぷんモード』でプレーしているように見えました。。。

途中出場で体力的な利点はもちろんありますが、オフザボールも含めて香川真司がめちゃくちゃ素早く動きまわったりボールを散らしまくったことにより、それまで停滞していたドルトムントの攻撃に流れるような連動性と驚くような創造性が生まれ、ゴールの匂いが急に漂ってきました。

そこからはもう時間の問題で、立て続けに香川が絡んだ2つのゴールが生まれました!!

0-1 オーバメヤン(61分 アシスト:ピシュチェク)【ゴール動画】

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0-2 ムヒタリアン(66分 アシスト:香川)【ゴール動画】

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結局、得点はこの2点のみでしたが、その後も香川は完全無双状態!!

特に圧巻だったのは、後半アディショナルタイムに魅せた 超絶ドリブル&股抜きからの神業ラストパス!!これ、マジでヤバいっす!!【香川 無双動画】


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さあ、これでドルトムントはDFBポカール 準々決勝に駒を進めました。

この試合の後すぐにDFBポカール準々決勝組み合わせ抽選会が16日に行われ、ドルトムントは来年2月10日にブンデスリーガ最下位のシュツットガルトと敵地で対戦することが決まりました。

また、12月19日には、ウインターブレイク前のブンデスリーガ年内最終戦であるケルン戦が敵地で行われます。

トゥヘル監督にも色々と戦略はあるのだとは思いますが、我々ファンとしては、まずは、この試合、香川真司には是非ともスタメンで出場してもらいたいですね。
ただ単純に、彼の素晴らしいプレーをもっともっと長い時間見ていたい、という願望です。

負傷しているロイスやベンダーのことはとても気掛かりではありますが、最終戦を楽しみに待ちたいと思います!!


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無双ドルトムント。ついにカストロとラモスが覚醒!!香川も1G!!
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10月28日 DFBポカール 2回戦2日目 ドルトムントはホームでパーダーボルン(2部)に7-1と大勝しました!!これで3回戦進出が決定です。

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スタメンはご覧の通り。
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我らが香川真司選手はこれで公式戦5試合連続の先発出場。先日のアウクスブルク戦に続き中2日の3連戦となりましたが、後半18分までプレーし、前半43分に3点目となる追加点を決めるなど、チームの3回戦進出と16強入りに貢献しました。このところ安定の活躍と言って良いでしょう。

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さあ、そして、この試合の主役は間違いなく ゴンサロ・カストロ選手です!!
2G2Aの大爆発です!!

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1試合で4得点に絡んだのは彼の選手生活で初めてのことだそうです。

思えば、今季の始めにギュンドアンが抜けるであろう穴を埋めるためにレヴァークーゼンから移籍してきたカストロ。
トゥヘル監督からも非常に期待されて、ほぼスタメンを約束されるような形での移籍でしたが、土壇場でギュンドアンの移籍話がポシャり、その上まさかの新星ヴァイグルの台頭があり、非常に残念ながらバックアッパーに甘んじざるを得ない不遇のシーズンを過ごしてきました。

本当に辛かったでしょうね。我々ドルサポも彼が本来の力を発揮出来ていないのを見ているのが非常に辛かったです。

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しかし、この試合では大爆発!!ようやく覚醒しました!!
試合後のインタビューでカストロ自身が、「僕は(今季レバークーゼンから)移籍してきてドルトムントにもう長いこといる。だけど今この試合でようやくドルトムントに辿り着いたんだよ」と語ったそうです。

・・・くぅぅぅ〜〜、泣ける!!

ホントにそうだね、長かったけどやっと辿り着いたね。これでもう大丈夫だよ!!

本当にそう言ってあげたいです。彼本来の技術、センス、経験は絶対にドルトムントに必要です。
1点目のラモスへの絶妙なスルーパス、3点目の香川への見事なヒールパス、絶品ですよ!!

また、この試合では、カストロと共にアドリアン・ラモスもようやく覚醒した感があります。

1点目のゴールはもちろんですが、この試合では素晴らしいポストプレーを連発して、オーバメヤンとは違うタイプのCFとして今後計算出来るということを証明しましたね!!

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さあ、それではこの辺でこの試合の全ゴール動画を並べてみましょうかね。

0-1 スルジャン・ラキッチ(前半21分 GKビュルキのミスから失点)【動画】

1-1 アドリアン・ラモス(前半25分 アシスト:カストロ) 【動画】

2-1 ゴンサロ・カストロ(前半30分 アシスト:ラモス) 【動画】

3-1 香川真司(前半43分 アシスト:カストロ)【動画】

4-1 イルカイ・ギュンドアン(後半9分 PK)【動画】

5-1 ゴンサロ・カストロ(後半13分. アシスト:ギュンドアン)【動画】

6-1 ウカシュ・ピシュチェク(後半42分 アシスト:ムヒタリアン) 【動画】

7-1 ヘンリク・ムヒタリアン(後半44分 アシスト:ピシュチェク)【動画】

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いや〜〜、最高っすね!!

これでトゥヘル監督は、これまで以上のチームとしての強さを手に入れましたね。
戦力を落とさないターンオーバーというものが、ほぼ計算出来るようになったのではないでしょうか?!
本当に有能な監督ですね〜

ドゥルムやシャヒンの復帰もそろそろ見えてきそうだし、後は、ヤヌザイとパクですかね。


次はまたブンデスリーガに戻って第11節 ブレーメン戦です。その後にはシャルケとのルールダービーなども控えており、ますます目が離せなくなって参りました!!

引き続きドルサポ一丸となって応援していきましょう!!

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