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ドルトムントと香川真司選手を応援します!!
ドルトムントと香川真司とドルサポ・トミー
大好きなドルトと香川選手を応援するブログです!!
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香川、先制弾!!プリシッチ、2戦連発!!ムヒタリアン、1G2A!!本当に強いドルトムント、14戦無敗!!
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いやいやいやいや、香川とムヒタリアンの2人が無双で、まー本当に手が付けられない強さですわ、今のドルトムントは。

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ブンデスリーガ 第31節 アウェーでのシュツットガルト戦は、0-3とドルトムントの余裕の完勝となりました。

さて、出場メンバーですが、トゥヘル監督はDFBポカール準決勝(ヘルタ・ベルリン戦)で3-0と勝利した試合から4名を変更。ベンダー、カストロ、フンメルス、シュメルツァーに代えてドゥルム、ギンター、プリシッチ、ソクラティスを先発させました。
我らが香川真司は、さすがにお疲れ休みになるだろうという大方の予想でしたが、まさかのスタメン出場。どうもトゥヘル監督は調子の良い選手はとことん連続出場させる傾向があるようです。

スタメンとフォーメーションは以下の通りです。

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試合の方ですが、21分、ドルトムントは早速均衡を破ります。

ムヒタリアンが左サイドから奇麗な弧を描く美しく低いクロス。これをファーサイドに全速力で走り込んできた香川が見事に押し込んで、1-0としました!!
香川はこれで今季8ゴール目。ブンデスリーガの最近6試合で4ゴールとなりました。やはり先制点を香川が決めると、ファンやサポーターはもちろん、ドルトムントというチーム全体の雰囲気が本当に良くなりますよね。何だかんだ言って、香川真司はチームのムードメーカーなんだなぁとつくづく感じます。【0-1 ゴール動画】

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そして前半終了間際、ドルトムントは貴重な追加点を奪います。
ムヒタリアンがゴール正面17メートルの位置から強烈なミドルシュート。これをGKティトニが弾くと、すかさずプリシッチがこぼれ球を押し込んで2-0としました。たった7日間で2ゴールを決めたプリシッチは、ブンデスリーガで2得点した歴代最年少選手(17歳7カ月5日)となりました!!大したもんです!!【0-2 ゴール動画】

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さらにさらに、後半開始の11分後、ドルトムントは試合を決定づける3点目を奪います。
香川がペナルティーエリア左サイドで得意のターンで相手を振り切り、ファーサイドへ柔らかいクロス。これに合わせたラモスはヘディングシュートをGKティトニに止められたものの、ムヒタリアンがリバウンドを冷静にたたき込み3-0としました!!

これでムヒタリアンは、この試合のドルトムントの3ゴールすべてに関与。今季ブンデスリーガで通算11ゴール18アシストとし、ゴール関与数で29となり、バイエルンのレバンドフスキ(31)に次ぐ2位となっています。本当に今季のムヒタリアンは凄いですよね。シーズン最初から今までずっと絶好調を維持しています。試合も出ずっぱりです。
前監督のクロップは上手く彼の力を引き出すことが出来ませんでしたが、やはりムヒタリアンはもの凄い選手だったんですね。今季トゥヘル監督によって覚醒させられた彼は、昨季とは完全に別人です!!【0-3 ゴール動画】

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試合は結局このまま0-3でドルトムントの勝利となり、無敗記録を14試合に伸ばしました。

なお、これによって、首位バイエルン・ミュンヘンの優勝確定はとりあえず次節までお預けです。

エースのオーバメヤンは相変わらず故障離脱中で、ロイスの調子もここのところイマイチですが、香川とムヒタリアンの2人が無双っぷりを発揮しているため、ドルトムントは手が付けられない強さです。それに加えて、プリシッチなどの超若手が怖いもの知らずの強気なプレーを見せ、相乗効果をもたらしているようです。リバプール戦での完敗以降、トゥヘル監督のメンバー選択や戦術が見事にはまっていて、見ている我々も全く負ける気がしません。

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そうそう、ラモちゃんも良く頑張ってますよね!!

そして、香川真司ですが、もう完全にトゥヘル監督の信頼を取り戻すことが出来たと断言しても良いでしょう。あんなに辛い時期が長かったのに、本当に良く頑張りましたよ。香川真司、心身ともにかなり強くなりましたね!!表情も身体も逞しくて頼りがいがあります!!

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さぁ、4月30日のヴォルフスブルク戦(日本時間22時30分キックオフ)を含め、今シーズンのホームゲームも残すところ2試合となりました。5月7日にはアウェーで長谷部擁するフランクフルトと対戦します(同22時30分キックオフ)。

移籍関係の話題もかなり多くなってきましたが、DFBポカール決勝戦(VS バイエルン)など今シーズンの最後の最後までドルトムントそして香川真司がどこまで強くなり、素晴らしいプレーを魅せてくれるか、終盤だからこそ選手達の気持ちが乗っている残りの試合を心から楽しみたいと思います。


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香川、2Aの超躍動でポカール決勝進出決定!!やっぱりこのチームのサッカーはカッコいい!!
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いや〜〜〜、本当に素晴らしい試合でした!!頑張って早起きして観戦して良かったぁ〜!!

ドルトムント、DFBポカール決勝進出(3シーズン連続8回目)おめでとう!!

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DFBポカール準決勝です。
ドルトムントはヘルタBSCに敵地オリンピアシュタディオンで3-0(前半1-0)と快勝し、5月21日に再びベルリンの地に戻ってDFBポカール決勝を戦うことになりました。

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35年ぶりにDFBポカール準決勝進出を果たしたヘルタBSCは、6万人のファンの後押しを受けて本拠地で決勝を戦うという夢の実現を目指しました。一方、我らがドルトムントはEL敗退の無念を払拭するため、残された唯一のタイトルであるDFBポカールを手にするため最後のハードルに立ち向かいました。

先日のハンブルガーSV戦で主力数名に休みをとらせたトゥヘル監督は、その試合から先発メンバー5人を変更。シュメルツァー、ピシュチェク、ヴァイグル、ロイス、ムヒタリアンを一気に入れてきました。
なお、エースのオーバメヤンは先日のトレーニング中に足のつま先の剥離骨折が発覚したとのことで欠場となりました。全治どのくらいなのかは今のところ不明です。ちょっと働き過ぎましたかね。移籍の噂も絶えませんが、まずはしっかりと治して欲しいと思います。

スタメンは以下の通りです。
基本フォーメーションはこの図の通り、4-3-3(あるいは、香川がトップ下に入る 4-2-3-1)。

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攻撃時にはこの図の通り、SBシュメルツァーが前線まで上がり、ロイスと香川がツーシャドウになる形の 3-2-4-1という変則的なフォーメーションになっていました。

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まぁ、とにかく何よりも大きかったのは、香川真司のスタメン出場ですね。

2016年に入ってから出場時間が限られていた時期が長かったですが、今やすっかり復調し、何だかんだで『公式戦4試合連続出場』です。連戦の疲れが残っているのではないか心配でしたが、フタを開けてみれば何のことはない、チームの3ゴール全てに絡み、2Aの超躍動で大活躍でした!!(キッカー誌でもMOMに選ばれたようです!!)
今まで本当に散々苦労していましたが、ようやくトゥヘル監督の求めるトップ下そしてツーシャドウの役割をついにモノにしたようですね!!さすが俺たちの香川真司!!まさに『小さな魔法使い』の完全リニューアルです!!
贔屓目無しに言って、香川が躍動しているドルトムントのサッカーは、スピード感と創造性が溢れる本当に面白いサッカーです。文句なくカッコいいです!!

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さぁ、試合の方ですが、20分にドルトムントが均衡を破ります。右サイドでムヒタリアンが香川にパス。香川からのマイナスのクロスに合わせたロイスのシュートはブロックされましたが、こぼれ球がカストロの足元へ。ゴール右上隅を抜くカストロの見事なシュートが決まり、ドルトムントはスコアを1-0とします!!【1-0 ゴール動画】

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公式にこのゴールのアシストが香川につきました。

その後25分にシュメルツァーからのどんぴしゃクロスをロイスが思いっきり外して宇宙開発してしまいますが【ロイスの宇宙開発動画】、ドルトムントはハーフタイム直前になって立て続けに追加点のチャンスを迎えます。
41分、シュメルツァーのシュートがシュタルクにブロックされた直後、フンメルスがゴール前で相手選手3人をブルドーザーのようなドリブルでかわしてシュートまでいきましたが、これも残念ながらブルックスに阻まれてしまいました。【フンメルスの突進動画】
それにしても、こんなCBの選手他にいませんよね〜。いつもの前線への縦パスも素晴らしいですが、こんなに攻撃センスのあるCBは本当にに貴重です。フンメルスも移籍の噂が絶えませんが、出来れば男気見せてどこにも行かないで欲しいなぁ。。。

後半に入り、75分に待望の追加点が入ります。
ヘルタの攻撃の流れの中で、バイザーのクロスに合わせたカルーのダイビングヘッドが惜しくも外れますが、そこからドルトムントが速攻に転じ、最後はロイスが決定的な2点目を奪います!!ヘルタのブルックスが足を滑らせたところを香川が見逃さず、その香川からのパスを中央に入り込んだロイスがうまくフィニッシュしました!!【2-0 ゴール動画】

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ゴール・セレブレーションで、アシストの香川との『胸ドンw』!!

最後の3点目を決めたのはムヒタリアンでした。83分、後方の香川のパスからロイスが仕掛け、フリーで待ち構えていたムヒタリアンがスコアを3-0としてこの試合の勝利を締めくくりました。【3-0 ゴール動画】

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エースのオーバメヤンがいなかったにもかかわらず、本当に久し振りに前半戦のような『半端なく強いドルトムント』を見たような気がします。私トミーは、こういう試合が観たかったんです!!

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日本人対決ということで話題になりましたが、ヘルタBSCの原口元気も試合後に次のように語っています。

「相手が強かったなというか、(ボールを)取ってもすぐ取られてしまって……の繰り返しで、バイエルンとやっているのと変わらない感じだった。取ったときには乳酸が溜まっている感じ」

「(作戦は)まずは失点しないこと。耐えられればよかった。でもシンジくんのところがつかまえにくかった、結局あそこから斜めに動かれて、ついていけなくて失点してしまった」

ピッチ上では、これほどまでに圧倒的な強さを見せていたんですね。1週間前に大逆転負けしたリバプール戦が遥か昔のことのようです。ドルトムントは、そして香川真司はまたひとつ強く逞しく成長したということでしょう。

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だってみんな腹筋バッキバキでこの弾ける笑顔、ホントに逞しいです!!


さぁ、この後、土曜日のブンデスリーガではシュツッツガルトとアウェーで対戦(日本時間23日22時30分キックオフ)です。そしてその次のゲームは4月30日で、ヴォルフスブルクをジグナル・イドゥナ・パルクに迎えます。

そして、そして、非常に楽しみなDFBポカール決勝戦は1ヶ月後の5月21日で、相手はもちろん、そうです、宿敵バイエルン・ミュンヘンです!!今度こそ、王座奪還だ!!行けっ、ドルトムント!!

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香川、2得点に絡む活躍!!ハンブルガーSVに3-0と快勝!!
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ELリバプール戦の悪夢はもう過去のもの!!

そう思わせてくれる気持ちの良いドルトムントの快勝と香川真司の躍動でした!!

ブンデスリーガ 第30節 ハンブルガーSV戦です。

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さて、スタメンと途中出場選手は以下の通りです。

スボティッチ(腕の血栓症)とドゥルム(ひざの負傷)は欠場。また、ムヒタリアンとロイスは、連戦の疲労回復のためベンチ外です。
トゥヘル監督はリバプール戦の先発から大幅にメンバーを入れ替え、フンメルス、香川真司、カストロ以外の8人を変更しました。特に大きな話題と言えば、ドルトムントの未来を背負う期待の17歳コンビ パスラックとプリシッチの初めての同時スタメン出場でしょう。彼らにとってこれは非常に大きなチャンスです!!

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さぁ、試合の方ですが、何と言っても我らが香川真司選手の2ゴールに絡むMOM級の大活躍がとても嬉しいですね!!
(どうやらブンデス公式でもラモスの2ゴール目に関して香川に1アシストがついたようです。)

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リバプール戦の直後とは思えない、キレッキレの動きを見せたシンジ!!

試合開始直後からボールポゼッションはドルトムントが60%〜70%と主導権を握ってはいたものの、ハンブルガーSVによってボールを持たされている感もあり、なかな決定機を作り出すことが出来ずに長いこと膠着状態が続いていました。やはり相性の悪い天敵(実は2013年10月からドルトムントはハンブルガーSVに勝てていないのです・・・)ということもあるのでしょうか。

しかしドルトムントは非常に冷静かつ辛抱強くプレーしました。そして38分、若干17歳のアメリカ代表プリシッチにより、ついに均衡が破られます!!ショートコーナーから香川がエリア端の良いところに顔を出したフンメルスにパス。フンメルスがワンタッチでこれを前方のプリシッチにつなぐと、17歳の新進気鋭のFWはゴール前12メートルの位置からハンブルガーSVの2人の選手の間を狙い、ニアポスト内側に自身のブンデス初ゴールを決めました!!【1-0 ゴール動画】

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続いて44分、中盤での競り合いからシャヒンが左サイドにいたラモスの前方にスルーパス。これを受けたラモスはエリア端で軽やかにクレベルをかわすと、11メートル手前から強烈な一撃をファーコーナーに突き刺しました!!【2-0 ゴール動画】

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ラモちゃん、子供出来たのかなぁ?

2-0とリードを拡げて試合を折り返したドルトムントは、51分、香川の迫力によって更なる展開を迎えます。
ハンブルガーSVのGKアトラーが、ラモスからのスルーパスに猛然と抜け出した香川にゴール前17メートルの位置でタックル。これに対し主審は一発レッドカードを提示!!アトラーは52分でピッチを去ることになってしまいました。【一発レッド動画】

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香川のファーストトラップが上手かった!!

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一発レッド!!

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相手GKに対する香川真司のこの悪魔のような笑顔。『ブラック香川』ですwww

さらにハンブルガーSVは、ラバディア監督が交代カードをすべて切り終わったあとの75分、エクダールが負傷。前半にラソッガも負傷交代していたため、何とこれで9人になってしまいました。

ここからハンブルガーSVは当然自陣にドン引きとなります。それに対し、リードをほぼ確実としたドルトムントもそんなに無理には行きませんでしたが、86分、ライトナーとのワンツーからの香川の強烈な一撃が二番手GKドロブニーにはじかれたところをラモスがごっつぁんで押し込んでスコアは3-0となりました!!【3-0 ゴール動画】

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これでラモスはドッペルパックです!!何と後半戦8試合出場で6ゴール!!

結局、試合はこのまま終了し、ドルトムントが3-0の勝利となりました。

ELのリバプール戦での大逆転負けで大きなショックを受けたドルトムントでしたが、香川やフンメルスの落ち着いた活躍&リーダーシップ、そして17歳コンビ(プリシッチとパスラック)の若々しい躍動によって(あ、もちろん、ラモちゃんもね!)、何だかとても爽やかな気分転換となる勝利を掴むことが出来たように思います。トミーもかなり心配していたので、本当に良かったです。

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あ、あと、日本代表の視点で見ると、ハンブルガーSVの酒井高徳はきらりと光るものがありました。プリシッチや香川とのマッチアップの場面が多くあったのですが、かなりの確率で1対1を制しボール奪取に成功していましたし、右サイドでのドリブルによる前線への上がりも鋭く、完全にドルトムントにとっての脅威になっていました。彼もハンブルガーSVへの移籍直後はかなり苦労していましたが、今ではしっかり実力をつけて定位置を獲得して活躍しているようです。これは非常に喜ばしいことです。ウッチーとはタイプの違うイケメンだし、これからももっともっと頑張っていって欲しいですね!!

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さぁ〜て、いよいよ次の水曜日には敵地ベルリンのオリンピアシュタディオンへ乗り込んで、ヘルタ・ベルリンとのDFBポカール準決勝(日本時間21日3時30分キックオフ)です!!
原口の活躍も楽しみではありますが、やはりそうは言っても、ドルトムントにとって唯一可能性が残されたタイトルであるDFBポカールですので、今回のハンブルガーSV戦の勢いに乗って、まずはこの準決勝を勝ち進んで欲しいですね!!

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クロップ・リバプールがまさかの土壇場、大逆転!!ドルトムント、EL制覇の夢、潰える。
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ドルトムントファンが、こんなことを言って良いのでしょうか?

でも本音なので、言わせて下さい。

クロップさん、さすがです。とてつもなく面白い試合を本当にありがとうございます!!これだからサッカーが好きなんです!!

ドルトムントが負けたのに、こんなに爽快な気持ちになるなんて、本当に不思議ですよ。

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ドルトムントは敵地アンフィールドで悪夢の逆転負けを喫し、UEFAヨーロッパリーグ敗退が決まりました。
ホームでの第1戦 1-1のドローに続く準々決勝第2戦は、リバプールの4-3(前半0-2)の大勝利という結果に終わりました。

我らが香川真司は大方の予想に反して幸いにもスタメンでした。スタメンの顔ぶれを見るとギュンドアンなどを除き、ほぼ現状のベストメンバーが揃っている印象です。

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また、試合前にトゥヘル監督が『攻撃的に行って、2点、3点取りに行く』と言っていた通り、基本フォーメーションはブンデスリーガ前半戦で高い攻撃力を示した 4-3-3 を採用しました。(4-3-3を基本としつつ、ボールを奪うと3-2-4-1、ボールを失うと4-4-2にスイッチする感じです。)

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試合の方は、両者ともにハイテンションかつもの凄いパススピードによるプレーで、まるでビデオの早送りを観ているような電光石火の展開を見せていました。

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高いレベルでプレーする香川真司。


そしてドルトムントがなんと開始9分までにムヒタリアンとオーバメヤンが次々と得点して2点をリード。願ってもない素晴らしいスタートを切りました。

0-1 ムヒタリアン(5分 アシスト:オーバメヤン)【0-1 ゴール動画】

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0-2 オーバメヤン(9分 アシスト:ロイス)【0-2 ゴール動画】

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48分にオリジに1点を返され、1点差に詰め寄られたものの、57分にフンメルスからの信じられないようなスルーパスを受けたロイスが技ありのゴールで1-3とし、試合を観ていた誰もがこれでドルトムントの勝利(EL準決勝への勝ち抜け)は約束されたかと思っていました。

1-2 オリジ(48分 アシスト:ジャン)【1-2 ゴール動画】

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1-3 ロイス(57分 アシスト:フンメルス)【1-3 ゴール動画】

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しかしクロップ劇場はむしろここからが始まりでした。66分、コウチーニョがミルナーとのワンツーで中に切れ込み、16メートル手前からゴール右下隅を撃ち抜きます。ドルトムントの守護神バイデンフェラー兄貴にはなすすべがなく、またしても1点差に詰め寄られてしまいます。

2-3 コウチーニョ(66分 アシスト:ミルナー)【2-3 ゴール動画】

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その後も波状攻撃を仕掛け、何本もCKを奪ったリバプールは、その11本目をついに同点ゴールに結びつけます。72分に香川が退き、代わりにギンターが入りましたが、入ったばかりのギンターが誰をマークすれば良いのかまだ迷っているタイミングで、78分、コウチーニョがCKを蹴ります。これにサコが見事に頭で合わせ、スコアを3-3とします。これでリバプールは、なんとあと1点奪えば準々決勝を突破できるという状況になりました。もうこの辺りからは、ホームのアンフィールドのムードは『もしかしたら・・・』という異様な盛り上がりを見せてきます。

トゥヘル監督によるこの選手交代のタイミングはどう考えてもおかしいです。最悪です。本当に何故こんなことをしたのでしょう?通常はCKが終わってからです。ドルトムントの全選手が『自分はどこを守れば良いのか?誰のマークにつけば良いのか?』完全に混乱して見失っていました。またこの試合、香川は4−5本のCKを必死に防いでおり、対人や空中戦も含め非常に高い守備力を見せていました。それなのに何故このタイミングで中途半端にギンターというDF選手と交代してしまったのか?何故、最後まで『攻撃的に行く方針』を貫くことが出来なかったのか?

結果論ですが、間違いなく、この選手交代とサコによる同点弾がこの試合の勝敗の境目になってしまったと思われます。

3-3 サコ(78分 アシスト:コウチーニョCK)【3-3 ゴール動画】

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さらにトゥヘル監督は、82分、ロイスとカストロに代えてラモスとギュンドアンを送り込みます(これはタイミング遅過ぎです)。しかしこの采配も案の定、土壇場の決勝点を防ぐことはできませんでした。

アディショナルタイムに入り、スタリッジのパスを右サイドで受けたミルナーが中に折り返すと、ラモスが必死に競り合うも、これをロブレンが頭でたたき込み、ついにリバプールが大逆転に成功します!!

4-3 ロブレン(90+1分 アシスト:ミルナー)【4-3 ゴール動画】

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大熱狂するリバプールの選手達とクロップ監督、そして赤いサポーターたち。そしてそれと真逆の真っ青な顔をして『信じられない』といった表情で固まるドルトムントの選手達、トゥヘル監督、そして約3000人のドルサポたち。。。

最後の最後に95分、ギュンドアンがスコアを4-4とするチャンスを得ましたが、直接狙ったFKは無情にも枠の左側に外れていきました。試合はそのまま終了。

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リバプールのチーム史上有名な『イスタンブールの奇跡(CLでマンUに大逆転勝利)』にも匹敵するいわば『アンフィールドの奇跡』が新たにここに生まれました!!

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ブラボー!!クロップ!!

やっぱり、私トミーはクロップさんのことがとても好きです!!

あなたのこの試合に懸ける情熱が大きな奇跡を可能にしたのだと思います。

ドイツのドルトムントファンによるこの試合に関するネット掲示板への書き込みに『トゥヘルはチェスをしていて、クロップは戦争をしていた。』という言葉がありましたが、これは本当に言い得て妙ですね。
タイプは正反対ですが、どちらも『良い監督』なのだとは思います。しかし、戦術家であるトゥヘルは『負けない試合』を追究し、情熱家であるクロップは『勝つ試合』を追究しているため、今回のような奇跡的な大逆転勝利は『勝つ試合』を追究する側にしか訪れないのだと思います。

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オマケ① 試合前にTVに映ったクロップのそっくりさんw

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オマケ② 試合前にTVに映ったクロップのそっくりさんw

この後、リバプールは目出たくEL準決勝に進みます。組み合わせ抽選の結果、次はスペインのビジャレアルと当たるようです。もう一組の試合は、スペインのセビージャ vs ウクライナのシャフタールです。
是非ともリバプールには頑張ってELで優勝してもらいたいですね!!ELで優勝すれば来年のCLの出場権を得られるので、ドルトムントとCLの舞台で再び戦ってもらいたいなぁと切に願います。(次はもちろんドルトムントのリベンジということで!!)

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さぁ、これでドルトムントにとって獲得可能なタイトルはDFBポカール(ドイツ杯)のみということになりました。
選手達の精神的なショックは相当大きいものだと思いますし、トゥヘル監督自身の受けた衝撃もまたかなり大きなものだと思います。

果たして、今シーズンの残り試合をどのように戦っていくのか。香川真司を始めとして素晴らしい選手達が沢山いるドルトムントです。こんなことくらいで沈んで欲しくはありません。是非この経験を糧として、より強いチームに生まれ変わってくれることを願ってやみません。

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香川、美しき先制ループ弾を放つも、宿敵シャルケとのダービーは無念のドロー。。。
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ブンデスリーガ 第29節 “絶対に負けられない”宿敵シャルケとの敵地でのルール(レヴィア)・ダービーです!!

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木曜日にリバプールとのUEFAヨーロッパリーグ準々決勝 第2回戦を控えているドルトムントのトゥヘル監督は、極端なターンオーバーと奇策とも呼べる初のフォーメーションでこの大一番に臨みました。オーバメヤンなどの主力組はごっそりベンチスタートで、これまで余り先発してこなかった選手達がスタメンとして出場しました。

先日のリバプール戦では出番のなかった香川真司ですが、この試合は晴れてスタメン出場。ダービー男の面目躍如と行きたいところです!!

フォーメーションは、3-4-2-1。フンメルス、ソクラティス、ベンダーが3バックを構成。状況に応じて両サイドのドゥルムとギンターが最終ラインまで下がったり前線まで上がったりの上下動。守備的MFにはシャヒンとライトナーが並び、ライトナーがやや攻撃的な役割を担当。前線は中央にラモス、ツーシャドウとして右にプリシッチ、左に香川が入りました。

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見よ!この豪華なベンチメンバーを!!

6万1670人の観客で埋め尽くされた敵地フェルティンス・アレーナで、ドルトムントは前半から試合のテンポをコントロールしたものの、ハーフタイムまで目立った見せ場を作ることは出来ませんでした。23分に訪れた最大のチャンスはプリシッチが決め切れず、32分にはザネにシュートを許しましたが、これは幸いポストに救われました。

見どころの少なかった前半とは対照的に、後半は一気に『16分間で4ゴール』という目まぐるしい展開になります!!

なんとその口火を切ったのは、他の誰でもない我らが香川真司です!!ブンデスデビューの時からずっと、シャルケとの相性は本当に良いですね!!文字通りのダービー男です!!

49分。中盤をドリブルで進みながら前を向いた香川がライトナーにボールを預けてゴール前へ。そしてライトナーが阿吽の呼吸でヒールで返したボールをワンタッチの鮮やかなループシュートでシャルケのGKフェールマンの上へ浮かせ、ネットを揺らしました!!これは創造性満点です!!相手GKは一歩も動けませんでした。『小さな魔法使い』の復活と言っても良いでしょう!!
【0-1 香川の先制ループ弾 動画①】
【0-1 香川の先制ループ弾 別角度動画②】
【0-1 香川の先制ループ弾 別角度動画③】

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ここから試合が一気に動き始めます。

香川の美しきループシュートの衝撃も覚めやらぬ間に、シャルケはあっという間に同点に追いつきます。51分、ピンチに陥ったドルトムント守備陣はボールを大きくクリアすることが出来ず、ホイビェアのシュートは守護神ビュルキが止めたものの、そのリバウンドをザネに見事に押し込まれてしまいます。【1-1 ゴール動画】

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しかし、何としても勝利を収めたいドルトムントはこの5分後の56分に再びリードを奪います!!
FKに合わせたギンターのヘディングシュートが、右ポストにはね返ってゴールを割ります!!試合後にギンター本人が語っていますが、「美しくなくても、ゴールはゴール」です。【1-2 ゴール動画】

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ドルトムントはこのまま1点差で逃げ切るか、または追加点が欲しいところでしたが、まだまだ時間はたっぷりあります。そんな状況下、勝利の女神は無情にもシャルケにもチャンスを与えてしまいます。9分後、ソクラティスがエリア内でフンテラールを倒してしまい、なんとPKを献上。。。これをフンテラールが自らゴール右下に落ち着いて決め、2-2と試合を振り出しに戻してしまいます。【2-2 ゴール動画】

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その後、ムヒタリアンがFKを直接狙う場面があったり、香川がエリア内で最大の決定機を迎えるも相手GKにセーブされ、どうしても3点目を奪うことが出来ませんでした。

これぞダービーという展開で、本当に最後の最後まで熱いせめぎ合いが繰り広げられ、互いに勝ち越し点を狙いましたが、結局勝ち点を分け合う結果となってしまいました。

これにより、非常に残念ながら、首位バイエルンとの勝ち点差は「7」に広がってしまいました。せっかく今まで必死に食らいついてきたんですけどねぇ。ちょっと正直、残りの試合でこれをひっくり返すのは不可能に近い状況になってきてしまったかと。。。

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ドイツ国内でも、こちら日本でも、『何でこんなBチームのメンバーで戦ったんだ?!』『ダービーでターンオーバーするとは何事だ!!トゥヘルはダービーというものを分かっていない!!』『トゥヘルは早々とブンデスリーガ2位で満足して優勝を捨ててしまったのか?!』『本当に次のELリバプール第2戦は勝ちに行くんだろうな?!』『ポカールも優勝するんだろうな?!』などと今回のトゥヘル監督の采配を非難する声が非常に強くなっているようです。

確かに、歴史的経緯を考えてもダービーは理屈抜きで『絶対に負けられない闘い』ですし、Bチームで戦うのは相手チームであるシャルケへの侮辱行為でもあります。また、ELについても、先日のリバプールとの第1戦はホームで引き分けてしまっています。はっきり言ってクロップ監督の方が一枚上手だった感が強く、ドルトムントにはかなり不利な状況です。なので、ドルトムントを愛するファンやサポーターの皆さんがトゥヘル監督のやり方を避難する気持ちは痛いほど分かります。

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しかし、私 トミーは逆に、今回トゥヘル監督は『非常に勇気ある決断と采配をした!!』とも感じています。
トゥヘル監督ももちろんダービーの意義は理解しているでしょうし、EL敗退の危機が迫っていることは感じているはずです。それでもなお、主力選手達はこのタイミングで休ませなければならなかった。多くのファンやサポーター達から強烈なブーイングを受けてしまうかもしれないが、Bチームと呼ばれてしまうかもしれない普段控えにまわっている選手達のレベルも相当高いので、ビックリするようなスタメンやフォーメーションを組んだとしても、トゥヘル監督は『本気で勝てる』と思って試合に臨んだのではないでしょうか?それが証拠に、試合前日の会見でトゥヘル監督は『メンバーや戦術を大きく変えなければならないが、絶対にこのダービーは勝ちにいく』と言っていました。

さぁ、このダービーを終えたドルトムントは、14日(木)にUEFAヨーロッパリーグ準々決勝第2戦でリバプールとアウェーで闘います(日本時間15日4時5分キックオフ)。この試合のメンバーや戦い方で、トゥヘル監督が何をどのように考えてきたのか、その大部分が明確になるのではないでしょうか?私 トミーは、このリバプール戦はトゥヘル監督は何が何でも勝ちにいくという風に予想しております。まぁ、相手がクロップ監督なだけに結果までその通りに行くとは限りませんが、姿勢としてはかなり攻撃的に行くのではないかと思います(リバプールの方こそ、ELで優勝して来期CL出場権を得たいので、死ぬ気で向かってくると思いますが)。あ、あと、香川の出場は何とかお願いしたいところですね。ゴール決めて、クロップ監督に抱きつきに行ったりしたら面白いんだけどなぁw

では、引き続き楽しみましょう!!

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感動の“赤と黄色のYou'll never walk alone”!!『クロップ・ダービー』 第1戦は 1-1のドロー。
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ついに・・・

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ついに・・・

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ついに・・・

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あの男が・・・

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ボルシア・ドルトムントのホーム

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ジグナル・イドゥナ・パルクに・・・

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ついに、ついに、帰ってきた!!

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新たな『赤い戦士達』を引き連れて・・・

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UEFAヨーロッパリーグ準々決勝第1戦を闘うために・・・

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今、堂々の凱旋!!

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そう。みんなが愛している。

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思っていたよりも、少し早かったけれども・・・

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いつか、きっと、ここで再び逢えると信じていた。

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おかえりなさい。クロップ!!元気そうで何よりwww

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恥ずかしながら、私、トミーは、キックオフ前から喜びの涙が溢れて視界がかすんでいました。。。

やはり、あなたほどこのジグナル・イドゥナ・パルクの黄色い壁を背に佇む姿が絵になる人はいません。
いったい何なんですか、その人間味溢れる壮大なオーラは・・・

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この試合には、我らが香川真司は残念ながらベンチからピッチに出ることはなく、以下のメンバーで闘いました。

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前半から試合を支配したのはドルトムントでしたが、なかなかゴールを奪うには至りませんでした。

すると37分にはほんの一瞬の隙を突かれ、オリジのゴールでなんとリバプールに先制されてしまいます。【0-1 ゴール動画】

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それでも後半にドゥルムに代えてシャヒンを出場させるなどペースを上げたドルトムントは、主将フンメルスのヘディングシュートで48分に同点としました。【1-1 ゴール動画】

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追いつかれたリバプールも気落ちすることはなく、51分には再び追加点に迫るも、ドルトムントのゴール前にはバイデンフェラー兄貴が立ちはだかります!!特にコウチーニョのミドルシュートを防いだ場面は見事としか言いようがありません!!3連続スーパーセーブです!!【ヴァイデン兄貴のスーパーセーブ動画】

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その後に主導権を奪い返したドルトムントでしたが、攻撃面でプレーに精彩を欠いていました。試合は中盤で激しくボールを奪い合うものの、お互いにチャンスが生まれないこう着状態に陥りました。

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59分にロイスが狙ったFKも、ミニョレに難なくセーブされてしまいました。

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77分、トゥヘル監督は、非常に「消極的な勝負」をかけます。
攻撃的で短い時間で違いを出せる(もしかしたらゴールを奪えるかもしれない)香川真司ではなく、ベンダーとオーバメヤンに代えて17歳MFプリシッチとDFソクラティスを投入しました。この采配は、これ以上アウェイゴールを奪われずに1-1のドローで終わらせることを優先した結果だと思われます。また、もちろん数日後に控えているシャルケとのルール・ダービーに備えて無理しないようにしたということもあったのでしょう。(こういう采配は好き嫌いが別れるところですね。クロップは最後まであくまでも勝ちに来てましたからね。)

そうは言ってもドルトムントの選手達は労を惜しまず動き、勝利を目指して必死に攻め込みましたが、リバプールの強固な守備を崩すには至りませんでした。80分にはカストロが“ハーフチャンス”を迎えましたが、結局1-1のドローで終了しました。

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まあ、皆さん、トゥヘル監督の采配に関しては色々と意見はあるかとは思いますが、これが今のドルトムントというチームなのです。決してトゥヘル監督が有能なのか無能なのかといった問題ではなく、先程も書いたようにあくまでも観る側の好き嫌いの問題です。第2戦はどうなるかは分かりませんが、少なくとも第1戦については無理にリスクを負ってまで勝利を目指したりしないのがトゥヘル監督のやり方なのです。この点では、クロップ監督とは正反対の考え方ですね。

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そんなことよりも、試合後のクロップ監督と元教え子たちの様子をご覧ください。

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本当に素晴らしい関係ですよね。きっと永遠に続く親子のような愛情なのでしょう。

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そして、試合に出られなかった香川真司も・・・

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まるで本物の親子です。。。

この試合の結果や香川が試合に出られなかったことなど、ほんの些細でつまらないことのように思えてきます。そんなこと、この熱い抱擁によって全部帳消しになってしまうほど「大きな愛」です。

どうですか、香川のこの安心しきった嬉しそうな顔。まるで甘えん坊の子供みたいですよw【クロップ&香川ハグ動画】


ドルトムントは今後も重要な試合が続きます。

10日のブンデスリーガではアウェーでシャルケとのルール・ダービーです(日本時間22時30分キックオフ)!!
ルール・ダービーに続いては、来週木曜のUEFAヨーロッパリーグ準々決勝第2戦でリバプールの本拠地アンフィールドに乗り込みます(同15日4時5分キックオフ)!!

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良くやった!!シンジ!!ブンデス100試合目に自ら祝砲!!値千金、メモリアル同点弾!!
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いや〜、ホントに最高です!!

こんなに嬉しい試合は、そうそうないですね。

もう、沢山ニュースで溢れてますが、香川真司がスゴいことをやってくれました!!

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超カッコいいです!!

ブンデスリーガ 第28節 ブレーメン戦です。

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スタメンおよび交代選手は以下の通り。
香川真司は74分からの途中出場となりました。

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予想外のシーソーゲームとなったこの試合を、ドルトムントは香川真司の劇的な同点弾とラモスの逆転弾により 3-2と逆転勝利に成功しました!!

この試合のヒーローはこの3人!!良い写真です。

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ジグナル・イドゥナ・パルクを埋め尽くした8万1359人のファンの前で、ドルトムントは前半を完全に支配します。
ただし、ブレーメンの激しい当たりと堅守を前に、結局ハーフタイムまでゴールをこじ開けることは出来ませんでした。

しかし、後半開始直後に待望の先制点が生まれます。ロイスからパスを受けたムヒタリアンがカウンターが開始。ムヒタリアンからラストパスを受けたオーバメヤンは、鮮やかなループシュートで相手GKの頭上を破りました(53分)。
これでオーバメヤンは今シーズン通算23ゴール、ムヒタリアンは通算14アシストとなりました。【1-0 ゴール動画】

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その後59分にはドゥルムに2-0とするチャンスが訪れましたが、残念ながら最後の詰めが甘く生かすことが出来ませんでした。

すると69分、ガルベスのシュートがカストロの足に当たってしまい、自チームのゴールネットを揺らしてしまいます。(これで、1-1。)【1-1 ゴール動画】


ここで、74分にドゥルムに代わって、ついに香川真司が登場!!(よっしゃー!!行けー、シンジー!!)

ところが香川出場の直後の75分、エズトゥナリのアシストからユヌゾビッチがしっかり決め、ブレーメンが1-2とまさかのリードを奪ってしまいます。。。【1-2 ゴール動画】

しかし今思えば、ブレーメンにリードを奪われたことによって、ドルトムントにとっては逆に見せ場が出来ましたね。

そして、77分にその時は来ました。

カストロの素晴らしいパスを受けたシュメルツァーが、左サイドからグラウンダーの速いクロス。これに3分前に途中出場したばかりの香川が左足ダイレクトできっちりと合わせ、見事な同点弾を叩き込みましたっ!!!!【2-2 ゴール動画】

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ひゃあ〜、かっけぇー!!

いや、こう言っちゃ何ですが、、、私トミー、このゴールの直後、感動のあまり雄叫びを上げるとともに、思わず泣いてしまいました。嬉しい、本当に嬉しい。シンジ、よくやった!!だから好きなんだよ、君のこと!!


そしてそして、その後の82分、ドルトムントのCKで、ムヒタリアンがエリア内にボールを放り込むと、こちらも途中出場したばかりのラモスが今シーズン6ゴール目を見事に頭で決め、3-2としました!!大逆転です!!最高です!!ラモス、最近めっちゃ調子良いです!!【3-2 ゴール動画】

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ドルトムント対ブレーメンは、またしてもスペクタクルな試合となりました。
最終的にはシュート数で20対7、ボール支配率で71%と圧倒したドルトムントが3-2で勝利を収めました!!

なお、シャルケがインゴルシュタットとのアウェーゲームを0-3で落としたため、ドルトムントはUEFAチャンピオンズリーグ・グループステージ出場権を獲得しました!!

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それにしても、この試合は、本当にトゥヘル監督の采配がズバリ的中しましたね!!

そもそもスタメンが凄い!!最終ラインのCBではベンダーとギンターが初めてコンビを組み、その両脇はシュメルツァー(左)とピシュチェク(右)が固めました。またこの4バックの前にはヴァイグルが入り、なんとカストロとムヒタリアンが並んで中盤でプレー。前線では本来SBが本職のドゥルムとロイスが両翼に張り、オーバメヤンが中央に入りました。
そして、香川、ラモス、プリシッチの途中出場のタイミング。絶妙としか言いようがありません。巷では「戦術オタク」などと揶揄されたりもしていますが、トゥヘル監督は本当に頭が良く、勘が良く、その上、運が良い人ですよね!!

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同じ第28節、首位のバイエルン・ミュンヘンはフランクフルトに1-0と辛勝しました(リベリーの決勝弾、ヤバかったです!!)ので、2位ドルトムントとの勝ち点差は依然として「5」のままとなります。やはり流石に簡単には落としませんね、バイエルンは。


さぁ、最後に今後の日程です。ハードな日程で凄過ぎるカードが目白押しです!!

4月8日(木)は、いよいよクロップ監督のリバプールとのUEFAヨーロッパリーグ準々決勝第1戦(ホーム)です(日本時間8日午前4時5分キックオフ)。
そして4月10日(日)には、ゲルゼンキルヘンへ乗り込み、シャルケとのルール・ダービーを戦います(同10日22時30分キックオフ)。

ギュンドアンやスボティッチは故障で欠場していますが、それ以外の誰が出ても本当に強いドルトムント。
我らが香川真司も、珍しく代表戦の2ゴールにより復調し、帰還早々、素晴らしい仕事をやってのけました。本当にもう大丈夫でしょう。トゥヘル監督の戦術によりスタメンかどうかは分かりませんが、今回のような決定的な仕事が出来る選手は絶対にここぞという場面で使われます。願わくば、恩師クロップ率いるリバプールとの対戦において「恩返し弾」をプレゼントしてあげて欲しいと思います!!


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