FC2ブログ
ドルトムントと香川真司選手を応援します!!
ドルトムントと香川真司とドルサポ・トミー
大好きなドルトと香川選手を応援するブログです!!
香川は延長後半から出場。DFBポカール決勝はまさに死闘!!PK戦の末にバイエルンに破れる!!
スポンサードリンク


いや〜、何とも気分が悪いです。

aCi_r7xmWYAAeAFR.jpg

DFBポカール決勝戦。バイエルン・ミュンヘン VS ボルシア・ドルトムント です。

b27159600325_3f338dc905.jpg


実は、私トミーは、結構このポカール決勝戦には本気で期待していたんですよ。

確かにブンデスリーガの最後の2戦におけるドルトムントのパフォーマンスは非常に低調でした。リーグ終盤で疲労もピークに達しており、その上キャプテン・フンメルスのバイエルン移籍発表の心理的影響がかなり大きく、それら心身両面の悪条件が試合への集中力の欠如を招いているのが明らかでした。

しかし、その2試合を終えて、あとは「今季唯一のタイトル獲得の望み」であるポカール決勝に向けて選手達は気持ちをしっかりと入れ替えて再びトップフォームに近づける努力をしているという様子が現地からのニュースでかなり聞こえてきていたので、「トゥヘル監督がこれまでの戦術にこだわり過ぎるやり方から脱して、気合い・気持ちで戦う攻撃的な試合を目指してくれれば、チームの戦力から言っても十分に勝機はあるのではないか」と思っていたのです。もちろん香川真司を出場させるということも含めての攻撃的な戦い方という意味です。「間違っても、5バックなどはもうやめて欲しい」「香川の守備力も正当に評価するべき」そう思っていました。

かくして試合当日。スタメンは以下の通りでした。

c20160522-00010000-sdigestw-000-1-view.jpg

あちゃー・・・

出てしまいました、5バック。そして香川はベンチ。

相手がバイエルンですからほとんどの時間帯は守備時の陣形。図のように中盤両サイドのピシュチェクとシュメルツァーがポジションを下げ、ベンダー、ソクラティス、フンメルスと5バックを形成、その前方にムヒタリアン、ヴァイグル、カストロの3人が並びます。対して攻撃時には、前線にオーバメヤンとロイスが並ぶ3-5-2へシフトするという形です。

リーグ前半戦で無敵を誇った4-3-3はもちろんのこと、最近ようやく効果を発揮し始めていたロイスと香川のツーシャドウという形もこの大事な一戦では採用されませんでした。すなわち「香川の入るポジションは無い」ということです。

これは明らかに守備に比重を置いた戦術で、まずはとにかく点を取られないようにするというイメージが丸わかりの戦い方です。もしもチャンスが訪れて点を取りにいこうとする時は、中盤を省略し、オーバやロイス目がけて一気にロングボールを送ってスピード勝負のカウンターに持ち込むといういわゆる「縦ポン・サッカー」ということになります。(本当はサイドのピシュチェクやシュメルツァーの積極的な上がりを使いたいところですが、バイエルン相手にはそうそう簡単にはやらせてもらえません。)

「これは残念ながら、余り期待出来ないかもなぁ」「0-0の状況が長引いたり、相手に先制されたりしない限り、香川の出番は無いかもしれないなぁ」そう感じながら試合開始を迎えました。

c42fe72b091bc84b2ecfa062dd4a66dfb.jpg


試合は立ち上がりから、かなり緊迫した展開を見せました。お互い必死です。バイエルンは基本的にボールを支配していましたので、ドルトムントの堅い守備を何とかこじ開けようとして独力でカットインしてシュートしたり素早く裏に飛び出す動きを見せたりかなり激しく来ていました。一方ドルトムントは完全にボール奪取からのカウンター狙い。中盤を飛び越して前線のオーバやロイス目がけたロングボールなどが目立ちました。

両チームの選手、サポーターともにかなり熱くなる状況で、意地と意地とのぶつかり合い、まさに死闘と呼ぶにふさわしい試合模様となってきました。

d7cf7fb61-s.jpg

eHenrikh+Mkhitaryan+Bayern+Muenchen+v+Borussia+rSTWnyZTndjl.jpg

fBayern+Muenchen+v+Borussia+Dortmund+DFB+Cup+IeI2vM9czlql.jpg
ドルトムントのサポーターが発煙筒を燃やして煙モクモク。後半開始が少し遅れました。

g3478C9C500000578-3602667-image-a-121_1463860393515.jpg
ビュルキが好セーブを連発。完全に神でした。

85分、オーバの決定機、これは本当に惜しかったです。いつものオーバだったら、そして相手がバイエルンでなければ確実に決めていたでしょうね。ピシュチェクのクロスに合わせたオーバのシュートはノイアーが守るゴールの遥か上空に飛んでいきました。

結局、90分間では雌雄が決せず、延長戦へと突入しました。

94分、レヴァンドフスキの決定機に間一髪 身体を投げ出して失点を防いだドゥルムはあっぱれです!!

両者ともに譲らない消耗戦の中、106分、ついにと言うかようやく香川真司がカストロに代わって出場しました。

でも、ちょっと遅過ぎました。

香川はまわりの選手達との連携で活きる選手であり、魔法のパスワークでまわりの選手達を走らせてチャンスメークをする選手です。なのに、このタイミングではもう皆疲れ切っていて誰も香川の素晴らしいパスに反応出来る選手がいません。香川は本当に一生懸命ピッチを走り回っていました。そして味方からのパスもほとんどがいったん香川に集められるような展開になっていました。

h20160522-00010004-soccermzw-000-2-view.jpg


私トミーも「ここで香川が劇的なゴールを決めて、超絶スーパーヒーローになったら凄いことだなー」と期待しながら見ていましたが、でもやっぱり出場するのが遅過ぎたのです。結局、時間内で勝敗は決まりませんでした。

「もっと早く出ていたら・・・」どうしてもそう感じざるを得ません。


そうして、試合はPK戦へ。

ドルトムントの1番手はなんと香川!!

かなり気合いの入った顔をしていたので、大丈夫そうな予感はしていたのですが、ノイアー相手にど真ん中!!見事無事に決めました!!

imaxresdefault.jpg

あとは【PK戦フル動画】をご覧ください。この悲しい結末について、これ以上何度も文章にしたくありませんので。申し訳ありません。。。

j20160522085245e54.jpg

<PK戦>
香川 成功(0-1)、ビダル 成功(1-1)、ベンダー 失敗(ノイアーがセーブ)、レヴァンドフスキ 成功(2-1)、ソクラティス 失敗(枠外)、キミッヒ 失敗(ビュルキがセーブ)、オーバメヤン 成功(2-2)、ミュラー 成功(3-2)、ロイス 成功(3-3)、コスタ 成功(4-3)


khqdefault.jpg

という訳で、超むかつくのですが、、、

l52e6a_1351_1fe4a92c_c0fd0e5e.jpg

こういう結果になってしまいました。


さようなら、ペップ。何だかんだで2冠を取れて良かったですね。あなたのことをリスペクトしてやまないトゥヘルはあなたの在任中にあなたを超えることが出来ませんでした。来年のCLで再戦出来ると良いですね。その時は今回の百万倍強くなったドルトムントがあなたの新しいチームをとことん苦しめることになるでしょう。


来シーズンはホントに頼みますよ!!トゥヘル監督!!

「PKのキッカーの選択をミスった・・・」とか試合後の会見で言ってる場合じゃないですからね。

mthomastuchel-cropped_d2iqwqv436fh157tr303d0i4r.jpg


という訳で、これにて今シーズンのドルトムントは閉店ガラガラです。

移籍話で色々と騒がしくなるかも知れませんが、それについてはまた改めてレポートします。


我らが香川真司は、この後すぐに日本に帰国して代表戦「キリンカップサッカー2016」を戦います。

6月3日(金)愛知/豊田スタジアム ブルガリア戦

6月7日(火)大阪/市立吹田サッカースタジアム ボスニア・ヘルツェゴビナかデンマークのいずれかと対戦


クラブ、代表ともに「香川復活」とも呼べるシーズンを過ごした香川真司。このキリンカップで有終の美を飾って欲しいものです。そしてまた、岡崎、長友、本田などの代表選手達からの良い刺激を受けて、来シーズンのドルトムントの主力として大活躍出来るよう更なる成長をしていってください。

関連記事
スポンサーサイト



スポンサードリンク


コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
copyright © 2019 ドルトムントと香川真司とドルサポ・トミー all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.